top of page

剪定ブログ-お庭の剪定伐採作業実績&植物アレコレ

三重県でご依頼頂いた庭木の剪定や伐採などの、作業の一部や植物の事などをご紹介させていただいております。 三重県のお庭のことならお気軽に剪定屋空までお問い合わせください。
お手入れ最新施工例&日々のコト
植物アレコレ&施工事例一覧
検索


ナチュラルで美しい樹形。シンボルツリーに人気 シマトネリコ
小さな葉が美しく並ぶ奇数羽状複葉。 葉のすき間から降り注ぐ木漏れ日は程よくやさしく、やわらかく揺れる枝葉はさわやかな印象を与えてくれます。 ナチュラルな雰囲気のシンボルツリーとして人気の樹木「シマトネリコ」。 トネリコ属では数少ない常緑樹で、5月下旬から7月頃には白い房のような花を咲かせます。 結実後は翼(よく)をもったタネをつけ、風に乗って遠くまで種を広げます。 花言葉には「偉大」「高潔」「荘厳」「威厳」と、北欧神話に基づいた高貴でポジティブな言葉が揃っています。 風水でも邪気払いや家族運アップが言われる縁起のよい樹木でもあります。 美しい樹形と初夏の涼しげな雰囲気から、「庭で育てる観葉植物」とも呼ばれるほど。 耐暑性が高く日陰でも育つ性質から、街路樹としても広く利用されています。 一方、その強い生命力と成長の速さゆえに、剪定管理は不可欠です。 「シマトネリコを庭に植えてはいけない」というフレーズがネット検索に出てくるのは、思った以上に育ってしまい管理が追い付かなくなるケースがあるからでしょう。 家や庭の景観バランスを見ながら高さ調節や広がりを

飯島 一郎
1 日前


6月29日は星の王子さまの日。かけがえのないバラ バラ クリムゾングローリー
crimson-glory-rose 6月29日は「星の王子さまの日」。 この記念日は、「星の王子さま」で知られるフランスの作家で飛行士のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの誕生日に由来しています。 1999年には神奈川県箱根町に世界で最初の記念館「箱根サン=テグジュペリ 星の王子さまミュージアム」がオープンし、この日が記念日として定められました。 「星の王子さま」の物語は、子どもの頃に読んでもらった可愛らしいお話として記憶している方も多いでしょう。 大人になって読み返してみると、また違う深いメッセージを受け取れることも、この物語の魅力のひとつです。 よく引用されるフレーズのひとつが、"心でなきゃ、ちゃんと見ることはできない。本当に大切なものは、目に見えない。(第二十一章)"という言葉。 このお話は「本当に大切なもの=l'essentiel」についての物語でもあります。 たくさんのエピソードの中でも、王子さまの星の「バラ」の存在はとりわけ特別。 世界に唯一の存在だと信じてきたバラが、地球上にはたくさん溢れている。 それを知った王子さまは涙を流し

飯島 一郎
4 日前


スラリと美しい立ち姿。高貴でエレガントな大輪の花 シャクヤク
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉があります。 美しい女性の立ち姿に例えられたシャクヤク。 すらりと伸びた一本の茎の先に咲く華麗な大輪の花は、古くから人々を魅了してきました。 日本へは平安時代以前に薬草として渡来したと言われています。 江戸時代には観賞用として園芸品種が広まり、一重咲きや扇咲きなどの「和シャクヤク」、欧州で改良された手毬咲きやバラ先など華やかな「洋シャクヤク」、さらに両種の交配種やボタンとの交配種など品種は多種多彩。 長い歴史の中で愛され続け、今も多くの庭で咲いています。 シャクヤクの花言葉は「恥じらい」「はにかみ」。 一見華やかで豪華な花姿からは少し意外な気もしますが、由来が興味深いです。 夕方になると花を閉じる性質、「シャクヤクの中に恥ずかしがり屋の妖精が隠れている」というイギリスの民謡、そして英語に「blush like a peony(シャクヤクのように真っ赤に染まる)」という慣用句があることからきているといわれています。 「ピオニー」という呼び名は、チークやフレグランスなどコスメのカラーや香りとしても

飯島 一郎
5 日前


桑名市にて洋庭と和庭のお庭手入れ(2026年6月)梅雨前の消毒と芝管理
6月10日、桑名市のお客様邸にて、お庭の定期管理に伺いました。 こちらのお庭は、道路沿いの洋庭と、奥に広がる和庭の2エリアで構成されています。 洋庭からスタートしました。 芝刈りを行い、外側に広がるほふくコニファを一部刈込みます。コニファは横へ伸びる性質があるため、放置すると芝や歩行スペースを圧迫します。アベリアの徒長枝を外し、全体の落ち葉掃除を行って、洋庭をすっきり整えました。 まず、カシの剪定から進めます。 カシは常緑の高木で、放任すると上へ横へと大きく広がります。樹形を保ちながら、光と風が庭全体に届くよう、内側の枝を丁寧に抜いていきます。 庭全体の除草をい、砂利の部分は手取りで一本ずつ取り除きます。 砂利の中に残った草の根は、次の雨で一気に広がります。梅雨前の今のうちに取り切ることが、次の季節を楽にする準備になります。落ち葉掃除も合わせて行いました。 ハナミズキの枯れ枝も、今回しっかり除去しました。 枯れ枝を残したままにすると、樹木全体の養分を無駄に消費するだけでなく、切り口から病害菌が侵入するリスクがあります。除去した箇所には、切り口に防

飯島 一郎
6 日前


ワイルドな造形美。アガベはなぜ人気?多肉植物 アガベ・スカポサ
バラのようなエケベリアやぷっくりとした葉が魅力のハルオチアなど、近年変わらず人気の高い多肉植物。 中でもトゲトゲのワイルドさが特徴的な「アガベ」は、注目度も人気も上昇中です。 男性愛好者も多く、世界的な栽培家の著書が日本でも発売されるほど熱心なファンを集めています。 アガベ最大の魅力は、圧倒的な造形美とワイルドな外見にあります。 鋭いトゲや葉の縁にある「鋸歯(きょし)」が特徴的で、「砂漠の彫刻」とも称されるスタイリッシュな姿は、植物というよりオブジェのような存在感を放ちます。 深緑から銀白色、ブルーグレーまでの葉の色の豊富さも魅力のひとつ。 モダンなインテリアとしての感覚で好む人も多く、室内でのディスプレイにも人気があります。 200品種以上の多様性と個体ごとの個性から、コレクション性の高さも注目される理由のひとつ。 交配や成長に時間を要するため大量生産が難しく、大きなサイズは輸入コストもかかることから高額な品種も多いです。 乾燥に強く手入れが比較的容易な性質も魅力で、うまく管理すれば何年・何十年と連れ添える「長く付き合える相棒」でもあります。.

飯島 一郎
6月24日


とみすはらメンタルクリニック様 緑地定期管理(2026年6月)梅雨の手入れとアジサイの開花
6月14日、三重郡川越町のとみすはらメンタルクリニック様の緑地定期管理に伺いました。 梅雨入りを迎え、緑がしっとりと落ち着いた季節です。 とみすはらメンタルクリニック様の緑地は、道路に沿った植栽帯から建物外壁の緑化まで、施設全体を緑で包む設計になっています。 患者様が通る場所だからこそ、緑の状態が心地よさに直結します。 まず、ほふくコニファの刈込みから進めました。 建物の外壁や屋根に沿わせたコニファは、定期的に整えることで建物と緑が自然に馴染みます。 伸びすぎると重さで剥がれたり、通路にはみ出したりするため、梅雨前のこの時期にしっかり形を整えます。 次に、オリーブのひこばえを外しました。 ひこばえとは、根元や幹の途中から出てくる不要な新芽のことです。 ただ取り除くのではなく、どの芽を残してどの芽を落とすかを見極めながら進めます。 ユリオプスデージーは、軽剪定で形を整えました。 花後の枝先を切り戻すことで、次の花が出やすくなります。 シマトネリコの下に広がるヘデラも、しっかり刈込みます。 梅雨の時期は特に生育が旺盛になるため、今のうちに抑えておくこ

飯島 一郎
6月22日


キッチン蒸留が話題に。猫のいる家庭では危険? ローズマリー
最近SNSで「ローズマリーのキッチン蒸留」「自宅でローズマリーを蒸す」といった、ホームメイドのハーブウォーター作りが話題になっています。 専用の蒸留器がなくても「家にあるお鍋と氷」だけで手軽にできる点が人気のようです。 また「増えすぎて困る」生命力旺盛なハーブの活用法としても注目されているようです。 「芳香蒸留水(フローラルウォーター)」は精油(エッセンシャルオイル)よりもマイルドで使い勝手が良く、美容効果のあるスキンケア用無添加化粧水やボディミスト、頭皮をすっきりさせるヘアケアスプレーとしても利用されています。 樟脳(カンファー)のようなスッとした香りが広がり、集中力アップや空気清浄効果のあるルームフレグランスにも活用されているとのこと。 高価な精油を買うよりも、自分がお庭で育てた植物をライフスタイルに活かすという発想は、とても魅力的です。 ただ、同時に注意喚起も広まっています。 「猫がいる家庭でのローズマリーのキッチン蒸留(部屋全体に香りが広がる行為)は、非常に危険であり避けるべき」という愛猫家や獣医師からの声です。 100%天然のアロマオイ

飯島 一郎
6月20日


四日市市の日本庭園定期管理。3年の庭手入れででどう変わったか。
この庭に初めて入ったとき、何か大切なものが失われかけていると感じた。 明治33年(1900年)からある日本庭園尾上別荘。 四日市港に隣接する1,500平方メートルの日本庭園。120余年の時間を、この木々は生きてきた。 それが、人手不足と時代の流れの中で、少しずつ荒れ始めていた。 この庭の、3年前のすがた 石灯籠の周りに落ち葉が積もり、苔はほとんどなかった。低木の葉は黄化し、砂利の間から雑草が伸び放題だった。 庭の木々は生きていた。でも、全体的に暗いイメージでどこか庭木たちも元気がない様子。 砂利の目地に雑草が根を張り、踏み固められた土は石のように硬くなっていた。 根が広がれない。水が抜けない。 菌根菌が機能しない。それが見えない部分での現実だった。 定期管理とは、一年間責任を持って庭に携わること 通年を通して、四日市市の尾上別荘様に通っている。 春は苔庭のリフレッシュと除草。初夏はチーム体制での全体清掃と消毒。夏は砂紋施工と高木管理。冬は菰巻き、松葉敷き、寒肥。そして通年、手取り除草と落ち葉清掃が続く。 年間を通じて同じ庭を見続けることで、初めて

飯島 一郎
6月19日


誤食の危険。イヌサフランで死亡例も発生 ニラとスイセン
2026年5月、有毒植物のイヌサフランを食べたことが原因とみられる食中毒で、岩手県で発症した2人のうち50代女性が死亡したというニュースが報道されました。 県内で植物性自然毒の食中毒による死亡は2005年以来のことで、イヌサフランによるものは初めてとのことです。 誤食の原因とみられるのは、知り合いから譲り受けた「ギョウジャニンニク」とのこと。 イヌサフランの葉とギョウジャニンニクは見た目がよく似ているため、見分けがつかなかったとみられています。 毎年のように、植物の誤食による事故が各地で報告されています。 特に多く発生するのが、ニラと間違えやすい有毒植物の代表格「スイセン」による誤食です。 スイセンの葉はニラ・アサツキ・ノビルによく似ており、毎年誤食による食中毒が後を絶ちません。 スイセンは全草にリコリンやタゼチンなどの有毒なアルカロイドを含み、特に鱗茎(球根)に多く含まれています。 毒性は加熱しても失われない点が危険です。 食後わずか30分以内で、嘔吐・下痢・頭痛・流涎・発汗・昏睡・低体温などの症状が現れることがあります。 重症化した事例や、海

飯島 一郎
6月18日


三重県の伐採施工事例42選|四日市・鈴鹿・桑名・津ほか県内各地
三重県での樹木伐採施工事例を42件、地域別にまとめました。 四日市市・鈴鹿市・桑名市・菰野町・津市など、県内各地でご依頼をいただいた実際の現場です。 クロガネモチ・クスノキ・ケヤキ・スギ・ゴールドクレスト・シラカシなど樹種はさまざまで、高所作業車を使った高木伐採から根枯れ処理まで、状況に応じた施工を行っています。 各事例に施工写真と現場の状況を記載しています。 お庭の樹木でお困りの方は、無料見積もりフォームからご相談ください。 ▶ 樹木伐採についてはこちら ▶ 無料見積もり・お問い合わせはこちら 施工事例の目次(エリア別) ・四日市市(22件) ・鈴鹿市(8件) ・桑名市(3件) ・菰野町(4件) ・津市(2件) ・亀山市(1件) ・名張市(1件) ・東員町(1件) ──────────────────── 伐採が必要になるとき 自然に育つ木は、時に建物・隣地・電線へのリスクになります。三重県では台風による強風被害と、冬の雪の重みによる倒木リスクが特徴的です。 いつかやろうと後回しにするうちに、幹が太り枝が広がり、気づいたときには特殊伐採が必要な

飯島 一郎
6月15日


しがら工法 2か月半の記録。落ち葉の上で命はもう始まっています。
斜面にしゃがむと、一本の細い芽が目に入りました。 コナラの稚樹です。高さは指ほど。根元を見ると、まだ土ではありません。 去年の秋に落ちたばかりの、かさかさと乾いた落ち葉が重なっているだけです。腐葉土になるには、まだ何年もかかります。 その、まだ土にもなっていない落ち葉の隙間に、この芽は細い根を差し込んで、必死に立っていました。 ここは三重県亀山市、法因寺様の竹林斜面。 2026年3月27日に、私たちがしがら工法で土留めを組んだ場所です。あれから2か月半。 今日6月13日に再び訪れて、斜面に膝をついて数えました。 幼木、31本。 2024年から続けてきた法因寺様の竹林管理。 その中で、削れ続ける斜面を守るために、2026年の春に新しい一手を加えました。それがしがら工法です。 竹の杭を打ち、横木を編み、その中にコナラの落ち葉を贅沢に充てんしました。 落ち葉の中には、どんぐりが混じっています。木を植えるのではない。芽吹ける場所を、先に作る。 この記事は、その2か月半後の記録です。斜面で数えた31本の幼木、そこに現れた6種の草、そして一本のコナラの芽に感

飯島 一郎
6月14日


菰野町の庭|梅雨前の芝刈り・消毒・除草で夏を迎える準備
梅雨が近づくこの時期、芝生の庭は一気に動き出します。三重県菰野町の定期管理のお庭で、梅雨前の芝刈り・消毒・除草作業を行いました。 芝は梅雨入り前に一度しっかり刈っておくことが大切です。蒸れた状態で梅雨を迎えると、ラージパッチなどの病気が出やすくなります。今回は芝の高さを均一に整えながら、全体的にすっきりと仕上げました。 砂利エリアには除草剤を散布しました。隙間から伸びてくる雑草も梅雨前に抑えておくと、夏の手入れが格段に楽になります。雑木のまわりも丁寧に整理して、風通しを確保しています。 アジサイが咲き始めていました。モミジの若葉と石敷きのコーナーも、気持ちよく整いました。バラや花木には消毒を施し、梅雨の湿気に備えています。 手を入れた庭は、梅雨の雨の中でもすっきりと見えます。今の時期の一手間が、夏を通じて庭を健やかに保つ土台になります。 豆知識: 梅雨前の芝ケアは病気予防の要 梅雨の高温多湿はラージパッチ(芝の病害)が最も広がりやすい条件です。梅雨入り前に芝の丈を整え、殺菌剤を予防散布しておくことで発病リスクを大きく下げられます。芝生のある庭は、

飯島 一郎
6月13日


120年に1度?黒竹の開花が話題。不吉の予兆とは
「120年に一度の開花」2026年5月、名古屋市でクロチク(黒竹)の開花がニュースになりました。 前回の開花記録は明治時代、1908年(明治41年)頃のこと。 実に120年近くぶりに目撃された、とても希少な出来事です。 2026年4月27日には名古屋市千種区の名古屋大学野外観察園で、高さ4メートルのクロチクに1センチほどの小さな花が無数に咲いているのが確認されました。 クロチクは、美しい黒色が目を惹く個性的な雰囲気をもった竹。 淡竹(ハチク)や呉竹(クレタケ)の変異種といわれ、庭園の演出やシンボルツリー、生垣や花器、竹細工など、和の空間に欠かせない存在として広く親しまれています。 「タケの開花は不吉の予兆」という記述、見かけませんか? 120年というめったにないタイミングに咲く特別感、そして咲いた竹の林が一度枯れてしまうことから、不吉なイメージをもたれてきた歴史があります。 竹は1本1本が独立して生きているわけではなく、地下茎でつながっています。そのため開花後は、つながった竹林が一斉に枯れてしまうのです。 ただ、枯れた後には種を落とし、新たな命と

飯島 一郎
6月12日


竹が減ると草が増える。光が入ってきた竹林の新しい課題と向き合い方。三重県鈴鹿市
三重県鈴鹿市のハチク竹林にて、定期管理を行いました。竹林入口から下草刈りを進め、竹林内・隣接する敷地・水路横と順に作業を行い、タケノコと若竹の折り取りも同時に行っています。 今の竹林は、去年より明るくなっています。 親竹・枯れ竹の伐採を重ねてきた結果、地面まで光が届くようになりました。これは整備が着実に進んでいるサインです。ただし、光が入ることで必ず起きることがあります。草が、増えます。 竹が密集していた頃は、暗さが地面を覆っていました。草の種が落ちても、芽吹けない環境でした。光が届くようになった今、眠っていた種が一斉に目を覚まします。整備が進んだからこそ、草との向き合い方が変わってくる段階です。 タケノコはほとんどが若竹に成長していました。まだ柔らかいうちに折ったり切ったりしておきます。硬くなってからでは、処理にかかる体力と時間が大きく変わります。 若竹を早めに折ることは、竹の地下茎への栄養供給を抑えることでもあります。成長させれば成長させるほど、翌年の勢力につながります。この一手が次の年を楽にします。 大切にしているのは、抜くことではなく、折

飯島 一郎
6月12日


鈴鹿市の歯科医院緑地|梅雨前の竹と笹とシマトネリコの手入れで、入口に涼しさ
鈴鹿市の歯科医院様から、梅雨入り前の定期管理をご依頼いただきました。 道路沿いの緑地に植えられた竹・笹・シマトネリコが、この時期に一気に伸び始めます。来院されるかたの第一印象をつくる入口まわりを、すっきりと整えてきました。 今回の作業内容 竹と笹の間引き・管理 梅雨前の時期は、竹と笹の伸びが最も旺盛になります。放置すると通路まで覆ってしまうため、根元から間引いて採光と通風を確保しました。徒長した笹は根元からかき取り、残す株をきれいに整えました。 地面をふさぐように広がる葉を除去すると、下から新しい光が入り、緑地全体が明るくなります。混み合った部分を減らすことで、残った株がより健康に育ちます。 シマトネリコの剪定 入口に立つシマトネリコは、胴吹き芽が出始めていました。幹の内側から出る芽をそのまま伸ばすと、樹形が乱れて圧迫感が出てしまいます。不要な胴吹き芽を除去し、外向きの枝を残して自然な樹冠を保ちました。 シマトネリコは成長が早い樹木です。年に1〜2回、こうして枝を整えることで、建物との距離感を維持しながら長く健康に保てます。 消毒・除草剤散布..

飯島 一郎
6月12日


いなべ市の樹木伐採 施工事例8選|三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
三重県いなべ市・東員町・朝日町エリアでも、さまざまな樹木の伐採をお手伝いしてきました。竹林整備、越境木の処理、寺社境内、施設の庭木、立ち枯れ対応。 一件一件、現場の状況が違います。このページでは、いなべ市・東員町・朝日町での施工事例をいくつかご紹介します。ご依頼の参考になれば幸いです。 ─────────────────────────────── 事例01:隣地越境の樹木伐採と台下げ剪定|いなべ市大安町 いなべ市大安町にて、隣地に越境した樹木の伐採と台下げ剪定を行いました。境界付近の樹木は、伐採と台下げを使い分けることで隣地への影響を最小限にしながら対処できます。完全に切ることが難しい場所では、高さを抑える台下げが有効な選択肢です。 現場から 越境の問題は、お隣との関係を考えると相談しにくいと感じる方も多い。でも放置するほど状況は複雑になります。専門家を間に入れることで、スムーズに解決できることがあります。 詳細はこちら → ─────────────────────────────── 事例02:真竹・孟宗竹の混在竹林を伐採...

飯島 一郎
6月11日


台風でオリーブが倒れた。そこから始まる救出作業と消毒。三重県菰野町の庭園定期管理
三重県菰野町の庭園にて、定期管理を行いました。 前日の台風でオリーブの鉢植えが倒れ、割れてしまっていました。まずその対応から取り掛かりました。 根を少し削り根巻きをしてから、プレーリーガーデンの角に仮植えしています。割れた鉢の土はプレーリーガーデンへ運び、鉢は回収してお庭の予定地へ置きました。 植物にとって、根が乾くことは致命的なダメージになります。倒れてから時間をおかずその日のうちに処置できたことが、このオリーブの回復を左右します。 きれいに植え直すことではなく、根を守ること。それが救出の基本です。 高植えになっている箇所を優先に、ベラボンを使っています。ベラボンはヤシの繊維を原料とした資材で、保水性が高く根の周辺の水分を長く保持します。 クチナシは庭でよく植えられる常緑低木ですが、乾燥に敏感な植物です。高植えになっていると水はけが良すぎて根が乾きやすくなります。ベラボンのような保水資材で、根の環境を補ってあげる必要があります。 最後に石垣上のウバメガシとクヌギへ消毒散布を行いました。使用したのはバシレックス水和剤とシンダイン(展着剤)の組み合

飯島 一郎
6月11日


ズラリと並んだカワイイ頭。ネギボウズには毒がある?食べられる?
畑でよく見かけるネギの花、ネギボウズ。毒があるの?食べられるの?気になる疑問を解説。トウ立ちの仕組みやネギの栄養価もご紹介します。

飯島 一郎
6月9日


津市の樹木伐採 施工事例8選|三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店 剪定屋空
三重県津市でも、さまざまな樹木の伐採をお手伝いしてきました。 センダンの高木、雨天対応の施工、間引き伐採、草刈り・ツタ除去との一括対応など。 一件一件、現場の状況が異なります。このページでは、津市での施工事例をいくつかご紹介します。ご依頼の参考になれば幸いです。 ─────────────────────────────── 事例01:センダンほか高木の伐採|根枯れ処理まで一貫対応 大きくなったセンダンをはじめ、複数の高木を伐採し根枯れ処理まで行った事例です。センダンは成長が早く、放置すると隣地や建物に影響する大木になります。上部から段階的に断幹しながら安全に施工し、切り株は薬剤で根枯れ処理まで完了しました。 現場から センダンは街路樹にも使われるほど成長が旺盛な木です。若木のうちは気にならなくても、気づいたときには手が届かない高さになっていることが多い。早めの判断が、費用と手間の両方を抑えることにつながります。 詳細はこちら → ─────────────────────────────── 事例02:雨天時の安全対応と根枯れ処理まで...

飯島 一郎
6月9日


鈴鹿市の樹木伐採 施工事例10選|三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店剪定屋空
三重県鈴鹿市でも、さまざまな樹木の伐採のご相談を受け施工をさせていただいております。淡竹の竹林、樹齢60年の杉、建物基礎に影響したクスノキ、越境した雑木など。樹種も現場の状況も、一件一件違います。このページでは、鈴鹿市での施工事例をいくつかご紹介します。ご依頼を検討されている方の参考になれば幸いです。

飯島 一郎
6月8日
bottom of page












































