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剪定ブログ-お庭の剪定伐採作業実績&植物アレコレ

三重県でご依頼頂いた庭木の剪定や伐採などの、作業の一部や植物の事などをご紹介させていただいております。 三重県のお庭のことならお気軽に剪定屋空までお問い合わせください。
お手入れ最新施工例&日々のコト


5月15日
植物アレコレ&施工事例一覧
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見たいと思う人にはいつでも花はあるのです。アンリ・マティス
見たいと思う人にはいつでも花はあるのです。 アンリ・マティス - 植物名言のひとつ、20世紀のフランスを代表する画家アンリ・マティス(1869–1954)の言葉です。 マティスは強烈な色彩と大胆な筆致で「フォーヴィスム(野獣派)」のリーダー的存在となり、「色彩の魔術師」と称されました。ピカソと並ぶ巨匠であり、晩年は病により車椅子生活を送りながら「切り紙絵」という新しい表現を確立。 "Il y a toujours des fleurs pour qui veut bien les voir."(見たいと思う人には、いつでも花はあるのです)という言葉は、1947年に出版された20点の切り紙絵(切り絵)と文字で構成されるカラー挿絵本(版画集)JAZZの終盤に登場します。 晩年、病で動けなくなりながらも「切り紙絵」という新しい表現を見出したマティスが、「心から歌う者は幸せである。空や木々、花の中に喜びを見出すことができるのだから」という一連の思索の締めくくりとして書かれました。 リアルな木や花というよりも、日常どんな状況にあっても希望をもちポジティブな

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3月10日


3月10日はサボテンの日。開運や邪気払いできる置き場は?
3月=サ、10日=テンの語呂合わせで3月10日はサボテンの日。 岐阜県瑞穂市にあるサボテン園、岐孝園さんによって制定されました。また3月はサボテンの花が開花する季節でもあり、この時期の美しいサボテンの魅力を多くの人に知ってもらいたい、という理由もあるそうです。 サボテンは栽培にあまり世話がかからず、成長するスピードがゆっくりで長い期間楽しめるのが特徴。また大小サイズも色々、スタイルも様々で個性豊かな種類から選べる楽しさ、観葉植物初心者さんにチャレンジしやすいことも人気のポイントです。 そんな多くの人に愛されるサボテン、風水や縁起の面からもパワーのある植物としても知られます。効果としては「邪気を祓う」「魔除け」「運気上昇」といった悪い気を祓い寄せ付けないチカラ。 置き場所について色々な説もあるようですが、悪い気も入ってくる場所である玄関の外やベランダに置き、邪気をブロックするという考えは主流のよう。さらに鬼門である北東、裏鬼門の南西を意識して置くのも効果が高まるようです。 リビングや寝室に置くのは良くない、という見解もあるようですが、可愛がって育て

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3月9日


2025はなり年だった?鳥たちのごちそう熟し柿
2026年2月、収穫しきれなかった放置柿をついばむスズメ達。 ジュクジュクにやわらかくなった熟し柿をみんなで仲良く突いています。カラスはある程度熟れたら実や枝ごと確保して持ち去り屋根の上で豪快に食べるようですが、スズメなど小さい鳥は完全に熟れた果実になるまで待って枝先や落ちた果実の場所でデザートタイムを楽しんでいる様子。 2025年は全国的に柿が豊作、という話をよく耳にしました。最近では庭に柿の木がある家庭も減りましたが、近隣の郊外や里山でもたわわに実った柿の木をよく見かけた気がします。 果実の樹に実が多くなる「表年」「なり年」。 実の少ない「裏年」「不なり年」を1年おきに繰り返す「隔年結果(かくねんけつじつ)」の性質というものがあります。 柿はその性質が強くでるため前年に実をつけすぎると樹木が疲労し、翌年の花芽が十分につくられなり翌年は不作となることが多いよう。 もちろん天候や自然環境の影響、強剪定など人為的な行動が理由で実がつかないこともあります。2026年は実がならないのか…という隔年結果を和らげる為には、早めに花芽を間引いたり果実の摘果を

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3月7日


やはり毎年気をつけたい植物中毒。ニラと間違える危険
毎年のように注意喚起が行われるのが「ニラとスイセン」の誤食。 この時期、ニラと間違えてスイセンの葉を食べてしまい、食中毒症状を起こすというトラブルがよく報道されます。 グリーンの細長い葉は野菜の韮(ニラ)ととてもよく似ており、スイセンの花が咲く前、葉の状態では見分けけることが難しいもの。 また植えたつもりはなくても繁殖力旺盛なスイセンは庭先や空き地、畑にも知らないうちに増えていってしまうので、取り違えることはありえると意識しておくことが大切です。 スイセンを食べてしまうと嘔吐、下痢、発汗、頭痛、昏睡などの食中毒症状が現れるとされ、全草(球根含む)に有毒性があるので、種類を問わず植物を採取するときには注意しましょう。また2025年には「ニラ」と言われてもらった植物で食中毒を起こした、という事例もあるので、思い込みを避け香りを確認することも大切です。 また開花したスイセンを切花として飾る人も多いと思いますが、小さなお子さんや犬や猫、ペットの誤飲にはくれぐれもご注意を。 スイセンの有毒性は、虫や動物に食べられず厳しい生存競争を生き抜く植物の知恵。スイセ

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3月5日


3月2日はサニーレタスの日。家庭菜園・無限栽培も?!「サニーレタス」
3月2日は「春のサニーレタスの日」。JA全農ふくれんが、冬春期のサニーレタス出荷最盛期である3月と、サ=3、二=2の語呂合わせにちなみ申請。 2022年に記念日として制定されました。この日は、特に福岡県産を中心としたサニーレタスの消費拡大がPRされ、スーパーなどではセール価格品に。レタスの無料配布を行うイベントも実施されるようです。 サニーレタスは葉を巻かずにひらひらした状態で育つ「リーフレタス」、サンチェやグリーンリーフ、ブーケレタスと同じ種類になります。 丸く玉状に葉を巻く玉レタスやサラダ菜を「結球レタス」、ロメインレタスなど芯は結球し外葉は巻かないタイプは「半結球レタス」と分類。 リーフレタスの中でもグリーンリーフにはやや苦味がありますが、サニーレタスは苦味もなくクセが少なく食べやすいのも特徴で、葉に赤味があり料理のアクセントとしても重宝されます。 また初心者にも育てやすい野菜としてもおすすめで、家庭菜園ではサニーレタスのプランターでの無限栽培、水耕栽培など連続してたくさん収穫できるお得な野菜ということでも人気となっています。サラダはもちろ

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3月4日


赤白キャンディー風かわいいツボミ。カタバミの仲間 オキザリス・バーシカラー
オキザリス・バーシカラー。ツボミの時は、ねじれた赤白模様のキャンディー、閉じたパラソルのような可愛らしい姿。 開花すると裏側に赤い縁取りが入る花びらがプロペラ状に重なって開きます。赤白のコントラストがキュートでお祝いカラーの雰囲気もありますね。 耐寒性もあり比較的育てやすい性質、地面に這うように育ち最盛期には株を覆う程沢山の花が咲くことも人気の理由。閉じている時の姿と白花がパッと一面に咲きそろった姿、どちらも華やかで見応えのある景色が楽しめますよ。 オキザリスはカタバミの仲間で、世界に広く分布があり800~850種が存在していると言われます。そのスタイルもクローバーのような3小葉をもつもの、ロゼッタ状、多肉植物に近い種、低木のものなど様々。南アフリカや中南米を原産とする種が多いですが、日本にもミヤマカタバミなど6種の自生種が存在します。 日本に渡来したのは江戸時代と言われ、外来オキザリスとして最も古いとされるオキザリス・ボーウィーと呼ばれるハナカタバミは、大き目の濃いピンク色の花が人気となり庶民の間に広まり、現在も園芸種として定着。...

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3月3日


2月も空気の乾燥に注意。天然の加湿器、観葉植物の効果に注目 モンステラ
先月は庭木や垣根に水分の多い樹木を植え管理していくことで、火事の延焼を防ぎ安全対策、という防火樹の話も紹介しました。(アジサイ、サザンカ、イチョウなど) 2026年1月も火事のニュースが多発しましたが、2月、3月も例年空気が乾燥しやすい時期となりますので、引き続き注意していきたいところですね。 tenki.jpの予測によりますと、2026年2月も関東や近畿など太平洋側は雨も少なく空気の乾燥がいっそう進むとのこと。 東日本太平洋側と西日本ではすでに顕著な少雨となっているため山火事などを含む大規模火災には注意が必要です。同時に日常生活では室内での空気乾燥もケアしていきたいところですね。 そこで注目は「観葉植物」。ハンドクリームや加湿器の利用だけでなく、観葉植物も「蒸散作用」という働きによって周囲の湿度を調節する役割を果たしてくれます。 根から吸い上げた水分を葉の裏側にある気功から水蒸気として放出し、空気中の湿度が下がる効果。この働きにより人にとって快適な50%~60%の湿度が保たれるといいます。 加湿効果の高い植物には、天然の加湿器とも呼ばれる「モン

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2月28日


元気な冬の花。でも悲しい花言葉には気をつけてキンセンカ
冬の花壇を彩る、まるくふわりとした暖かみのある花「キンセンカ」。 鮮やかなイエローやオレンジの色彩も見ているだけで元気になれそうでポジティブな魅力があります。 秋に植えて寒い季節の間も長い期間開花してくれるので、冬のガーデンにも人気。栽培難易度も高くない丈夫な植物なので、初心者ガーデナーさんにもおすすめされています。 現在は園芸種が主流となっていますが、原産地の地中海沿岸、原種は古代から人の生活にも密接した植物でハーブや食用、高級なサフランの代用としても利用されていました。 そんな「元気」イメージのキンセンカですが、花言葉はなぜかネガティブ。「悲嘆」「失望」「別れの悲しみ」「寂しさ」…植物の花言葉としては、なかなかのサゲイメージですね。 由来はいくつかあるようですが、ひとつはギリシャ神話での太陽神アポロンに恋した水の妖精の物語。アポロンとバビロンの王女の仲に嫉妬した妖精の密告により、王女は生き埋めにされるという結末を迎えます。妖精はその恐ろしい結果を後悔し、悲嘆に暮れながらキンセンカに化身したのだそうです。 神話にはもうひとつ、アポロンと美少年ク

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2月25日


花言葉は青春の喜びと悲しみ。スイーツのような花 プリムラジュリアン イチゴのミルフィーユ
冬から春のちょっとさみしいガーデンに彩りを添えてくれる花、プリムラ・ジュリアン。 バラ咲きと呼ばれる立体感のある咲き方は華やかさがあり、ピンクや赤、黄色、オレンジ、紫の他アンティークカラーの品種も豊富。カラフルな色彩と柔らかで華やぎのある印象が人気で新品種も多く登場している園芸植物です。 画像はプリムラ・ジュリアン「いちごのミルフィーユ」。その名の通り淡いストロベリー色のミルフィーユのような花びらの重なり方が可愛らしい特徴的な品種。 咲き始めが白いツボミ、咲き進むにつれピンクからローズピンクへと色変化していくので一株でも数種類の花束のような華やかさを楽しめるのも魅力です。 ちなみにミルフィーユはフランス生まれのスイーツ。何層ものパイ生地にクリームやフルーツを重ねた魅惑的なケーキです。 フランス語で「mille(ミル)=1000」、「feuille(フイユ)=葉」を指し、ミルフィーユ=「千枚の葉」。 何層ものパイ生地を重なった葉っぱに見たて名付けられたそうです。 耐寒性のある植物ではありますが、寒冷地や風に晒されるような場所では室内取り込みもできる

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2月21日


ホワイトガーデンの魅力。白花で構成するシンプル可憐な庭 アネモネ
庭づくりは奥が深い…。花や樹木を植え景観を整えることはガーデナーさんにとって愉しみでもあり、なかなかイメージ通りにはいかない悩ましさもあるもの。 年ごとにガーデンのトレンドというのもあって、色とりどりの華やかなデザインの庭、銅葉カラーなどシックなカラーリーフ系、深みある青緑色のティールカラー、乾燥にも強いドライガーデンなど流行にも様々なものが登場していますね。 最近気になったのは「ホワイトガーデン」という白花を中心に構成するシンプルな中にも華やかさもあるイメージの庭。あえて白一色で整えるというガーデンはシンプルシックで素敵。とはいえインテリア同様、憧れるけどセンスの良し悪しに左右される難易度の高さもありそうです。 花の種類としては、2月頃から白いアネモネ、4月になれば白いチューリップやマーガレットも活躍できそう。専門家さんの記事をいくつかチェックしたところ、花だけではなくシルバーリーフや斑入り葉を活用すること、樹木やベンチ、コンテナとのバランスや植物の草丈も考えて立体的な構成にすること、を取り入れるのがポイントのようです。 寒い時期は庭仕事もおっ

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2月20日


ホクホクのジャガイモ食べたい。そろそろ春の植え時ですよ
寒い季節のホカホカ焼き芋!も魅力ですが、園芸的にはホクホクのジャガイモ収穫に想いを馳せる時期。暖地・標準地では2月~そろそろ春作ジャガイモの植え時です。 家庭菜園では春一番に作付けを始める野菜としてジャガイモは定番。さほど土壌を選ばず水の心配も少ないので、初心者でも栽培チャレンジしやすい野菜です。はじめての野菜作りを構想している人にもおすすめですよ。 また広い畑でなくともプランター栽培も可能なので、ベランダやテラスの空きスペースを活用するのもあり。ホームセンターや園芸店で検査合格品のタネイモが売られているので、サイズや状態を確認して選んでみてください。小さなサイズのものならカットせずにそのまま植えられるので、扱いやすく失敗も少ないと思います。 ジャガイモの品種特徴から見てみると、「男爵(だんしゃく)」や「キタアカリ」はホクホク系、「メークイン」「はるか」「インカのめざめ」はしっとり系、といった特徴に分類されます。 品種改良も進み、家庭でも色々な種類のジャガイモが手に入るようになりましたし、スナック菓子や加工品にも品種特徴を活かしたそれぞれの味や食

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2月17日


2月22日は猫の日。その観葉植物、猫にとって危険かもフィカス
2月22日=にゃん・にゃん・にゃんの語呂合わせから猫の日。猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日です。各業界では猫の日にちなんだグッズ販売やイベントも開催され、愛猫家はもちろん猫好きさんにも気になる日かもしれません。

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2月10日


1月にウメの開花?桜の便りも。2026年観測史上最も早い開花
2026年1月13日に横浜での梅開花のニュース。 平年より19日も早く、昨年(2025年)よりも18日早い。2024年の記録1月15日を塗り替える測史上最も早い開花となったそうです。 1月中旬といえば全国的に冬とは思えない陽気が続き、日中の気温は15℃ほど、3月下旬並みの暖かさでした。過ごしやすくはあるものの、まるで春のような気候にちょっと困惑した記憶があります。 その後一気に寒気が入り大雪や交通にも影響がでることにもなり、春から極寒へ急変化。ウメの花もさることながら植物達も人にとっても体調調節の難しい時期でしたね。 気象庁のウメの開花記録をチェックしてみると、2026年の一番開花はなんと12月23日(クリスマス時期!)の松山、平年より13日早く、昨年より28日も早いということ。次いで1月5日の静岡、平年より12日早く昨年より22日も早いのだそうです。 そして、桜も開花の便り。こちらは宮古島のヒガンザクラ、1月9日に全国でトップの開花発表となりましたが、例年より8日早く、昨年よりは3日遅い開花ということです。 ヒガンザクラは寒い時期に花をつける桜

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2月5日


アンチウイルス+不安解消。さわやかな芳香の2月おすすめアロマ レモン
2月におすすめしたいアロマとして、敢えて「レモン」をセレクトしてみました。レモンといえば夏のイメージ?スッキリ爽快、リフレッシュ感をくれる芳香ですね。 そんなレモンですが、寒さ厳しい冬の時期にも活躍。カラダへの効能としてリンパの流れや血行促進、セルライト、動脈硬化の予防、またインフルエンザや感染症の流行る時期でもあるので、抗ウイルス作用、風邪予防、殺菌消毒のパワーにも頼れます。 さらに日照量も少なく、室内に閉じこもりがちな時期でもあるので、活動量が低下することでウツウツとした気持ちになり、不安感が強くなることもあるタイミング。そんな精神的な不安や混乱を解消しサポートしてくれるのもレモンの効能。 爽やかな柑橘の香りは気分リフレッシュに役立ち、自分を再確認し意思や気持ちの強さを表現する手助けとなってくれるはずです。 相性が良い系統のアロマも多いので、ブレンドするのもおすすめ。アンチウイルスにはユーカリやティートゥリー、気分リフレッシュにミント系やフローラル系のネロリ、ラベンダーもいいかもしれません。 使い方としてはルームフレグランスとして芳香浴、沐浴

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2月5日


合格の縁起物。落ちない実とタネを受験のお守りにロウバイ
寒い季節の中、黄金色の艶やかな花、香しい芳香を放つ蝋梅(ロウバイ)。 小さくともやわらかな黄色の花は、ひと足早い春を告げてくれるようで暖かな気持ちになります。春を迎える花「迎春花」として愛されてきた冬の花であり、ウメ、サザンカ、スイセンと合わせて「雪中の四友(せっちゅうのしゆう)」と呼ばれ、文人画の画題とされてきた植物です。 さて、画像の蝋梅の枝先にミノムシのような茶色の実がぶらさがっているのが見えるでしょうか?(少し高い位置なのでわかりづらい画像ですが…)これがロウバイの実(偽果)で中にタネが入っています。 初夏から夏にかけてつくこの実は「落ちない」のが特徴。硬い袋状の殻に包まれた種は秋冬の気候に徐々に乾燥し、殻から種がこぼれ落ちるのを待つタイプ。種に毒性もあるので枝についたままでも動物や鳥に食べられる心配もありません。 この「落ちない」特徴から受験生のお守り、「合格祈願」の縁起物としても扱われます。 寒さにも耐えジッと辛抱強くその時を待つ…粘り強さやどんな環境にも耐え抜く力、コツコツと積み重ねる努力のイメージにもつながる気もします。...

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2月2日


緑の防災。お庭に防火樹という選択で危険を回避 防火樹 アオキ
冬は空気の乾燥、暖房機器の使用、と火災発生リスクの高まる時期。家屋そのものの防災対策はもちろんですが、庭木で家を守る、ご近所の安全を守る「防火樹」という視点からの庭づくりも有効です。 植物で防災力を高める「防火樹」について、数回の記事で代表的な樹木の特徴を紹介していこうと思います。 まず「防火樹」というのは火災発生時において「葉に水分を多く含む・幹が厚い・樹皮が燃えにくい・枝葉密度が高すぎず延焼を防ぐ」という性質をもつ樹木のこと。 前提として、その効果は適切な維持管理(枯死材除去、含水率維持)と空間配置によって初めて最大限に発揮される、という点も大切なポイント。正しいお手入れあってこそ「防火樹」としての役割を果たしてくれるのですね。 防火樹として今回はよく庭木利用されている「アオキ」を紹介。日陰でも育つ耐陰性、受熱時の可燃性ガス発生が少ない(低発生型)という特徴があります。 常緑性で四季を通して美しいグリーンが楽しめる、暑い夏も寒い冬も庭の彩りを保ってくれる姿。光沢のあるグリーンの葉、斑入り品種も多いので庭の色彩アクセントとしても人気。...

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2月1日


緑の防災。冬も美しい防火樹という選択で危険を回避 防火樹 サザンカ
晩秋から寒い季節に美しい色彩を飾ってくれる「山茶花(サザンカ)」。 庭の彩りとしてはもちろん、サザンカも「防火樹」として家を守ってくれる樹木です。 ※「防火樹」とは火災発生時において「葉に水分を多く含む・幹が厚い・樹皮が燃えにくい・枝葉密度が高すぎず延焼を防ぐ」という性質をもつ樹木のこと。 前提として、その効果は適切な維持管理(枯死材除去、含水率維持)と空間配置によって初めて最大限に発揮されます。 サザンカは常緑性で剪定耐性が高く、庭木や生垣にも多く利用されている樹木です。特に防火樹として注目されるのは発炎温度の高さ。サザンカの生葉の発炎温度は、約570℃以上という高い値を示し高評価されています。 (ちなみにサラダ油の発火温度は350℃だそうですので、数値の高さがわかります) ツバキの花と似ていますが、サザンカはパラパラと1枚ずつ花びらが散っていくのが特徴。樹下の花びら絨毯も素敵な風景です。 花言葉には「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」。厳しい寒さにも負けず華やかに咲くサザンカの姿をイメージしたものでしょう。美しさ華やかさと共に危険回避の防火樹とし

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1月28日


防火樹。火伏せの木(ひぶせのき)。人々を火災の危険から守った防火樹:イチョウ
「防火樹」火災から守ってくれる樹として最も知られているのが「銀杏(イチョウ)」ではないでしょうか。「火伏せの木(ひぶせのき)」とも呼ばれ水分を多く含んだ燃えにくい性質、火災の延焼を防ぐ危険回避効果のある樹木です。 東京大空襲時に人々を守った逸話や京都市の本能寺には「火伏せのイチョウ」と呼ばれる樹もあります。※天明の大火(1788年)の際、このイチョウの木から勢いよく水が噴出し人々を救ったと伝えられています。 成長が早く強剪定にも耐える強さから、街路樹や公園樹木、寺院仏閣でもよく植栽されているので、日本全国で目にすることも多い馴染みのある植物でもありますね。 (70%以上も水分を含むという水分含有率が高いことが防火樹としての最大特徴ですが、美しい黄葉した姿を経て葉を落とす落葉期(冬季)は効果が低下する点に留意は必要です) 防火樹の観点、美しい景観からも魅力的な樹木ですが、かなり大きくなる木なので場所の選定や落葉時の手入れ、剪定など管理がしっかりできることが大切。庭木にするには成長後のサイズ感や様子も考慮してよく判断する必要があります。...

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1月27日


雨の季節に咲く美しい防火樹という選択。水分たっぷり植物で危険回避 防火樹:アジサイ
梅雨時に美しい花を咲かせる植物「アジサイ(紫陽花)」は、「防火樹」という観点からもとても危険回避に優秀な庭木です。 なんといっても水分含有率がトップクラスの84.9%。「火防せの樹」とも呼ばれる日本三大防火樹のひとつ「サンゴジュ」で70.5%、代表的な庭木のモッコクは65.0%、スダジイは54.0%、どれも高いレベルですが中でもアジサイの水分含有率は抜群。 ※ちなみに「日本三大防火樹」にはサンゴジュ(珊瑚樹)」の他、イチョウ(銀杏)やコウヤマキ(高野槙)が挙げられることも。スダジイ、イヌマキ、シラカシ、クロガネモチなどが選定される場合もあります。 雨の季節に開花する花ですので、水分と仲が良いのは納得の植物。青色や紫、ピンク、白、アンティークカラーなどカラフル、花の形やサイズ感も豊富で毎年新品種も多く登場。母の日などの記念日やお祝いフラワーギフトに鉢植えを贈る人も多いですよね。 庭木や生垣として選択するなら耐陰性があるので陽当たりの少ない場所も候補に。ただし低木とはいえ地植えにするとかなり大きく成長してくるので、余裕のある場所に配置しましょう。雨の

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1月23日


年末年始の疲れたカラダをケアしたい。血行改善・胃腸を整えるハーブローズマリー
年末年始、そして仕事始めも疲れが残ったまま…カラダもスッキリしない。そんな体調には胃腸を整える植物ハーブを。 食べ過ぎ飲み過ぎ、旅行など生活リズムの乱れを整えていきましょう。 胃腸を整えるハーブとしては、鎮静や消炎作用をもつカモミールや食欲不振、過敏性腸症候群をサポートしてくれるペパーミント、血行を促進させ冷え性改善、記憶力や集中力も上げてくれるローズマリー効果も取り入れたいところです。 市販ハーブティーとしてもどれも手に入りやすい種類で、比較的クセが強くないので試しやすいかとも思います。 特にローズマリーは一度植えてしまえば、手入れに手もかからず年中グリーンを楽しめ、まだ寒い冬の時期にもかわいらしい花を咲かせてくれる、ガーデニングプランツとしても魅力のある植物。肉や魚の下準備や香りづけなど料理にも重宝するので便利ですよ。 学名Salvia Rosmarinus(サルビア・ロスマリヌス)。Salviaは、ラテン語で「薬効」「安全」を意味するsalvusにも由来します。 食べて取り入れるなら、料理用のオイルにひと枝入れてハーブオイル。バターに刻んだ

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1月22日
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