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剪定ブログ-お庭の剪定伐採作業実績&植物アレコレ

三重県でご依頼頂いた庭木の剪定や伐採などの、作業の一部や植物の事などをご紹介させていただいております。 三重県のお庭のことならお気軽に剪定屋空までお問い合わせください。
お手入れ最新施工例&日々のコト


2月24日


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植物アレコレ&施工事例一覧
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なぜ赤い実は縁起が良い?赤色の秘密 縁起の良い植物 センリョウ
「赤い実の植物」といえば、「南天(ナンテン)」「万両(マンリョウ)」「千両(センリョウ)」「百両(ヒャクリョウ)カラタチバナ」「十両(ジュウリョウ)ヤブコウジ」などが思い浮かびます。 他にも近所のお庭でもよく見かける赤い実をたわわにつけた「ピラカンサ(トキワサンザシ)」街路樹にもある「クロガネモチ」も赤い実の樹木。 赤い実の植物はお正月の飾りにもよく使われる「縁起木」、風水や陰陽の考え方でも邪気払いや運気アップによい植物として扱われることが多いようです。 ではなぜ「赤い実」は縁起が良いのでしょう?理由を調べていくと「赤色」自体に「邪気を払う」「魔除け」の意味合いがあるようで、赤=太陽や血液を連想させエネルギーを高めパワーを上げる、悪いものを打ち負かす、という意味をもっているそう。 神社の鳥居、寺院仏閣、祝い事に関連した朱塗りの器や神具、還暦の赤いちゃんちゃんこや頭巾、赤い下着の縁起付け…日本には「赤色」を特別な色として扱う風習が根付いていますね。 画像は赤い実をつけた千両(センリョウ)。センリョウもナンテンと同じく鬼門(北東)や裏鬼門(南西)に植

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1月11日


防災樹・耐火樹。あなたの庭木が危険を緩和してくれるかも サザンカ
庭にある花や樹木は、鑑賞して楽しむ彩り、心地よい空間の演出としてはもちろん、風水害や火災の危険を軽減してくれる機能的な面ももっています。 「防災樹」「防火樹」という呼び方もされる種類の樹木は、燃えにくい性質をもち近隣火災の延焼を軽減する、強風時や積雪、水害時に建物被害を軽減してくれるという頼もしい存在。 有名なところでは“神社仏閣にイチョウの木が多いのは、その燃えにくい性質で建物や人々を守る役割があるから”という話もありますね。世界各国で大規模な火災や山火事が悲しいニュースとなっている近年ですが、アメリカでも「耐火樹」のリストが挙げられ防災の観点から推薦されているそうです。 日本では防災樹として生垣や庭木に選ばれている樹木に、クロガネモチややドウダンツツジ、アオキ、ツバキ類やサザンカもあります。もちろん火災や風水害が起こらないこと、起こさないことが大切ですが、庭木を選ぶ時には「自分の家を守ってくれる樹木」を選択するも素敵ですよね。 もちろん、しっかり根を張り健全に育っている活力ある樹木であること、その状態をキープするのも大事。ぜひ剪定や手入れに気

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2025年12月31日


ススキとセイタカアワダチソウの終わりなき戦い…セイタカアワダチソウ
なるほど…と感じた植物ニュース。 秋から冬、河原や空き地、線路や高速道路わきにススキがたくさん…と思っていた場所、今年通りかかったら「アレ?セイタカアワダチソウに変わってる?」という光景。この記事を読んで確かに「あるある!」と実感。 記事によると、繁殖力の強い外来種セイタカアワダチソウは、根から他の植物の成長を阻害する化学物質を出しており、それによってススキなどの在来種を駆逐して繁殖。ススキの場所を侵略してしまいススキにとって代わる。 ところが、なんと“セイタカアワダチソウは自分で出した化学物質が土壌にたまることで、自分たちの発芽すら妨げてしまう「自家中毒」状態に陥る“のだそうです。つまりは自分の毒で自分たちの生命さえも危険にさらしてしまう…、うーん、何だか悲しい気もするのですが植物、生き物全体の自然な流れなのでしょう。大きなサイクルの中で自然はまわっている不思議。 そして、そこに地面の下でじっとチャンスを待っていたススキが復活。セイタカアワダチソウと入れ替わりススキが繁殖するサイクルになる。 日本の原風景ともいえるススキ野原の情緒、外来種にとっ

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2025年12月30日


免疫力、抗感染、血行、そしてリラックス。年末年始におすすめ植物アロマユズ
12月、と思うだけで気持ちも慌ただしい。そんな年末、そして年始へと移行の時期。またインフルエンザも11月から猛威を増し、感染症リスクも高まるタイミング。 日々しっかりと休息をとれることがいちばんですが、仕事や日常生活の中でサポートしてくれる植物アロマの活用もおすすめです。 自分の好みの香りを選ぶことが大前提ですが、嫌いでなければ柑橘系「柚子(ユズ)」の香りなどいかがでしょう。2025年は12月22日が冬至、1年で最も夜の時間が長くなり、陰の気が極まり翌日から再び陽の気が戻ってくる、という日。そして冬至に欠かせない風習といえば「柚子湯」。ユズは邪気を払い、カラダをポカポカあたためてくれるパワーがあるとされています。 柚子精油の効能としても、血行促進や冷えの改善、免疫力活性、抗感染作用、そして自律神経のバランスを調整しリラックス効果。 日本的な和の果実で馴染みがある香りでもあるので、気持ちを落ち着かせてくれる要素もあるのではないでしょうか。 もちろん柚子果実でもよいですし、アロマオイルが手に入るようならシンプルに単体の香り、またお好みでちょっとスパイ

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2025年12月27日


「冬至の七草」知ってる?“ん“のつく食べもので運気上昇 ミニカボチャ
1年で夜がいちばん長い日。2025年の冬至は12月22日です。 冬至の行事といえば「柚子(ゆず)湯」。ゆず湯は江戸時代にお風呂屋さんが始めたといわれる風習ですが、「冬至(とうじ)」=「湯治(とうじ)」、「柚子(ゆず)」=「融通(ゆうずう)が利く」(=体が丈夫の意味)、にかけた語呂合わせなのだとか。江戸っ子のシャレというものでしょうか。 そして「南瓜(かぼちゃ)」。冬至にカボチャを食べると風邪をひかない、とも言われます。 理由は諸説あるようですが、厳しい冬を乗り越えるために栄養豊富なカボチャを食べる。またハロウィンのカボチャランタンのごとく「黄色は魔除けの色」説。さらに名前に「ん」がつくものは運気が上がるという説も。この場合カボチャは「=ナンキン」「ん」が2つ重なる縁起の良い名前というわけです。 そしてあまり知られてないのですが、冬至にも「七草」があり、 なんきん(カボチャ)、れんこん、ぎんなん、にんじん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん) と“ん”が2つ重なる食材が7つ。(野菜には“ん”が重なる名前が多いですね) これらを食べて運気を上げよう

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2025年12月21日


ラウンドリーフ、フリンジリーフ、魅力色々。…光子さんって誰?ハボタン
店頭に葉牡丹が並んでいるのを見かけると、年末が近いことを実感します。 日本の冬の風物詩ともいえる馴染みのある植物、松やナンテンと一緒に門松仕立て、新年のアレンジ、紅白で揃えたおめでたい雰囲気の演出には欠かせない存在となりました。花の少ない寒い時期に華やかさを演出してくれる、ありがたい植物でもありますね。 元々はキャベツの仲間である非結球性ケールから改良されたと考えられ、江戸時代に食用目的で日本へ。その後、観賞用として改良が重ねられ丸葉系(ラウンドリーフ)、縮緬(ちりめん)系(フリンジリーフ)、葉に深い切れ込みがある切葉タイプ(フェザーリーフ)、切れ葉系、芽キャベツと交配してつくられた系統、葉に光沢があるものなど、たくさんの系統ができました。 美しいスタイルのハボタンが次々と登場する中で、画像のツヤツヤとした光沢のあるフリンジタイプ「ハボタン 光子 ロイヤル」も人気品種のひとつ。他にも「光子ブラックスワン」「光子ポラリス」などが存在します。 そこで気になるのが「光子」さん。「女性の名前?誰?」と調べてみると、この品種を交配により開発された方の「お母

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2025年12月19日


やや遅いとの予測。2025年の紅葉はいかがでしたか? モミジ 紅葉
モミジの紅葉。画像は2025年11月下旬の九州地方、街路樹の様子です。先日まで気温が高い日が続いていましたが、急に寒気が訪れグリーンだった葉が一気に色付きました。上方の赤、下方はグリーンの葉が残り美しいグラデーションとなっています。この記事がアップされる頃にはさらに濃い赤色に染まっているのでしょうか。 みなさんのお住まい地域では今年の紅葉状況はいかがでしたか? 10月時点の紅葉予測では全国的に<平年並み~やや遅い>という発表も見かけました。北海道では既に紅葉から落ち葉へ、東北や本州でも標高の高い山地では9月中旬から色付きが始まり、西日本では11月中旬から下旬という予測が多かったようです。 遅くなっている理由としては、夏の記録的猛暑や少雨、なかなか気温がしっかりと下がらない状況があるとのこと。寒い時期がやってくるのは歓迎ではありませんが、日本の美しい自然風景、紅葉シーズンがあっという間に過ぎてしまうのかと思うと残念でもありますね。 モミジやカエデの葉が赤く色づくのは「紅葉(こうよう)」、そしてイチョウのように黄色に色づくことを「黄葉(おうよう)」と

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2025年12月15日


今年のキンモクセイ香った?2025年の開花状況を振り返る キンモクセイ
開花期は9月~11月、少し前の時期にはなりますが、お住まい地域の今年のキンモクセイ開花状況はいかがだったでしょうか? 開花するのはほんの1週間ほど、その短い期間に一斉に咲き濃厚な香りを漂わせる秋の花。甘さのあるかなり強い芳香は、好みの分かれるところかと思いますが…、季節の移り変わりを感じさせてくれる植物であることは間違いありません。 そんなキンモクセイですが、西日本ではかなり開花が遅く11月に入ってから香りを感じた、という報告も多数。全国的にどうだったのかと調べてみると10月の始め時点で東北15%、甲信24%、関東9%で香りが感じられ始めたという記事。10月20日時点では大阪8%、福岡6%となっており、西日本での開花遅れが記事になっています。(参考:ウェザーニュース)やはり残暑が長引いた影響はあるようですね。 遠くまで香りが届くことから「千里香」という別名ももち、ジンチョウゲ、クチナシと共に三大香木としても数えられる植物。花を混ぜ込んだ香るお茶「桂花茶」も。 花言葉にも小さな花姿からイメージされた「謙虚」「気高い人」の他、香りから連想されたであろ

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2025年12月13日


なぜクリスマスの花?和名ではイメージの違う赤ら顔の動物に ポインセチア
12月に入った街中はクリスマスの雰囲気。クリスマスツリーやトナカイ、サンタさん、靴下、ケーキにプレゼント…、植物ではやはりポインセチアが主役となるのではないでしょうか。 毎年のことですが、赤く色付いたポインセチアをはじめ、イエローやオレンジ、ホワイト、ラメ入りなどカラフルな色合いの鉢がお店に並ぶと、クリスマス、そして年末だなぁ…とシミジミ。 ポインセチアがクリスマスの花とされる理由は、赤·緑·白の3色 が「キリストの流した血の色」、「永遠の命や愛」、「純潔」を表すこと。また、花や苞(ほう)の形がベツレヘムの星を連想させることが言われます。 赤とグリーンのカラーバランスがクリスマスをイメージするのは納得ですが、本来はメキシコ原産の暑い国出身のポインセチア、日本では強制的に開花、色づきを調整されていると思うと花自体は実はあまり喜んではいないのかも…ちょっと可哀そうな気もしてしまいますね。 また、あまり呼ばれることはありませんがポインセチアの和名は「猩々木(しょうじょうぼく)」。 猩々はなんと古典書物に記された動物。二足歩行の狸、猿、犬や豚に似ていると

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2025年12月11日


12月10日は“ごめんねの日”。花を添えてゴメンねをカスミソウ
12月10日は「ごめんねの日」。 その由来のひとつは「ごめんねの日」制定委員会が制定したもの。“20代~30代の男女計400名を対象にしたアンケートで、半数以上の人が『今謝りたいことがある』、約70%弱の人が『今まで、素直に「ごめんなさい」を言えなくて後悔したことがある』、その理由として約60%の人が「タイミングを逃した」また、『気持ちを打ち分けるにはタイミングが必要』と答えた”そうです。 さらに「謝りたい時期」で最も多かったのが10月~12月。結果「国民全員が気軽に謝れる日」として記念日になりました。 もうひとつは、“ファミリーレストランの「ガスト」が、期間限定「ハミ出るビーフステーキ」にちなんで制定した”というもの。 「お皿からハミ出してごめんね」という逆説的なPR活動の一環として2019年に記念日を制定。当時、話題にもなったメニュー、記憶にある方もいるのでは。 それぞれの理由でできた記念日ですが、「ごめんね」を伝えるのはどんな状況でも難しいもの。 そんな時に力を貸してくれる「ごめんなさい」の花言葉をもつ花は「ヒヤシンス」や「カモミール」、バ

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2025年12月8日


ネコジャラシも紅葉。紫色に染まる葉と黒い茎 エノコログサ 紅葉
ねこじゃらし。道端や空き地のちょっとしたスペースに生え、夏季につけるブラシのような花穂をゆらゆら揺らす。いわゆる雑草として扱われますが、かなり身近な馴染みある植物ではないでしょうか。 本名はエノコログサ。漢字では「狗尾草」となり、「狗(犬)の尾のような草」という意味、英語名もFox tail grassで「キツネの尾のような草」。日本でも江戸時代の俳句などには「犬ころ草」の表記もみられるため、「イヌコロ草」が「エノコロ草」に変化したのではないかといわれています。 画像は空き地に見つけた11月下旬のエノコログサ、通常9月頃には枯れてしまうようですが今年の残暑や秋の気温高に長く咲いていたのかと思われます。葉が濃い紫色に変わり茎は黒色に変化していました。あまり気に留めることもない植物かもしれませんが、夏季の活き活きとしたグリーンとはまた違うシックな雰囲気に紅葉した姿です。 ムラサキエノコログサという種類もあるようですが、そちらは葉や茎はグリーンのまま穂に生えた毛が鮮やかな紫色に変化するということなので、別の品種となるようですね。 花言葉には「遊び」と「

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2025年12月6日


「考える人」に見えてきませんか?人面草 秋のパンジー虹色スミレ
パッとひらいた丸い形、愛らしい花姿で秋から冬のガーデンを彩ってくれる、愛され植物パンジー。画像の花は「パンジー 虹色スミレ」という品種、パステル系の虹のような色彩が中心から外側に向けてグラデーションする花色が魅力的です。 パンジーはスミレ科スミレ属の植物。少し小ぶりなサイズ感のビオラ、そしてスミレは同じ野生種から派生した仲間ですが、かつてはパンジーとビオラは基本的には大輪のものがパンジー、小輪で株立ちになるものがビオラと区別されていました。 しかし、品種改良が盛んとなり500種以上の園芸種がある現在、大きなビオラ、小さなパンジーも出現。サイズ感だけではパンジーかビオラかの判別は難しい状況です。虹色スミレのように「○○スミレ」というネーミングの園芸種が増えたのも、そのあたりの区分難易度が上がったせいもあるのでしょうね。 Pansy(パンジー)という名前は、古いフランス語の「pensee(思考・考える)」が由来という説もあり「人面草」という和名もあるのだとか。確かにパンジーやビオラの花をじっと見ていると、人がものを考えている姿に見えてきませんか?..

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2025年11月29日


名前の由来は?邪気を払い、家を守る庭樹木 クロガネモチ
鮮やかな赤い実をたくさんつけた樹木「クロガネモチ」。 常緑性の艶やかなグリーンと灰白色の幹のコントラスト、初夏に花、秋から冬には鮮やかな赤い実をつける姿も美しく、鑑賞用の庭木としても好まれます。また「縁起の良い樹木」という意味でも人気が高く、風水では玄関に置くとよいとされているようです。 「クロガネモチ(黒鉄黐)」という名前の由来は、葉が乾くと黒鉄(クロガネ)色になること、葉の根元が黒いこと、赤い実が「鉄のように固い」こと、など諸説あります。 「鉄のように固い実」は強さや長寿のシンボルとされ、赤と緑の色彩も新年の飾りや御守りに使われる縁起カラー、公園や街路樹にも使われる強さがある性質もポジティブなイメージにつながっているのでしょう。 またクロガネモチ=「苦労がなく金持ち」という言葉につながる縁起のよさも。(苦労がなく、というところがキモかもしれませんね) 花言葉にも「寛容」や「魅力」といった言葉、凛とした外観や美しさ、強さも優しさも感じる樹木の雰囲気にぴったりです。 昔から庭木として人気の高い樹木ですが、地植えするとかなり幹も太く根も深く成長する

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2025年11月26日


冬に満開の桜。優しい香りと美しい花色 におい桜ルクリア
寒さも深まりつつあるこの時期に、美しいピンク色の花をつける香りよい桜があります。日本での流通名では「におい桜」「かおり桜」とも呼ばれ、ヒマラヤを原産地とする常緑性の植物、アッサムニオイサクラの名ももつ「ルクリア」です。 日本で普及したのは1976年頃だと言われていますが、5枚にひらいた桜色の丸い花、香りもよく可愛らしい姿から、日本で桜の花がイメージされるのは当然かもしれません。初期は薄いピンクや白色が主流でしたが近年は改良種も増え、濃いピンク色のスイート・ルビーなども店頭に並ぶようになり人気が高まっているようです。 花の少ない冬の時期に開花してくれるガーデンの彩りにもありがたい植物ですが、原産地と気候が異なる日本では管理は少し難しめ。夏は涼しい半日陰に置き、冬は5℃以下では室内に取り込むなど防寒対策も必要なので、地植えで育てるよりも鉢植えにして管理できる体制をとるのがオススメです。 また、ルクリアは短日植物なので9月頃の時期には、暗い場所に置くことで花芽をつけてくれます。その点でも移動しやすい状態で育てるのが良さそうですね。 花言葉には「優美な人

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2025年11月25日


イエロー・オレンジの癒し系。気温で色が変わる不思議植物ペペロミア・キト
ペペロミア・キト。という名前もカワイイ観葉植物。ゴツゴツ、シワシワ?盛り上がった葉脈、ツヤ感のある丸い葉、遠目で見ると精巧につくられたフェイク植物のようにさえ思える質感です。 ガーデンの彩りはもちろん室内に置いてもインテリアになじむ雰囲気で、色もイエローからオレンジ、ピンク系の暖色カラーで秋から冬にかけてもウォーム感を演出。「癒し系」観葉植物として人気が高まっているそうですよ。 ペペロミア・キトの特徴は温度によって葉の色を変える性質。低温では赤味が強くなり気温が上がるとオレンジ・グリーン系に変化。不思議な色変わりも魅力的ですね。 ペペロミアは、ロゼッタ状に成長するタイプや直立木立タイプ、匍匐タイプ、スイカのような葉模様など斑入り葉、チヂミ葉、多肉質系などタイプも豊富。原種でも100種類があるといわれているほど多品種です。 春から秋にかけて花をつけますが、あまり目立たないものが多いので気付かないことも。 ニョロリと伸びた細長い花、栽培者さんが公開しているネット画像もみつかるので、興味のある方はぜひ検索してみてください。 とはいえ花言葉もちゃんとあり

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2025年11月21日


秋は空き巣のシーズン?!危険な家にならないために。植栽ポイント マサキの生垣
秋も深まり、おでかけも多い10月から11月。実は「空き巣が増える」時期なのだそうです。 様々な要因はあるようですが、*暑すぎない寒すぎない快適な季節、窓を開けて過ごす時間が増えることで、窓の締め忘れが発生しやすい *日照時間が短くなり、早い時間に暗くなる *秋の行楽シーズンで行事や外出が増える といった理由もあるようです。 曜日別にみると空き巣被害が多いのは「月曜日」。土日よりも留守の多い平日が多くなっています。また在宅者がいる家でも、買い物やゴミ出しのちょっとした時間に狙われることも。油断はできませんね。 対策として *窓のダブルロック *センサーライト・防犯カメラの取付け そしてぜひ気にかけて欲しいのが「家の周りの植栽管理」。 *生垣の植栽が手入れされていない *庭が荒れている *樹木が伸び枝葉が茂り過ぎている、フェンスや塀にプランターや鉢を並べることで視角を作っている…は要注意ポイント。 犯罪者は何度も下見をして「防犯意識が低い」と判断し、狙う家をチェックしています。危険回避のために施錠はもちろん、庭の管理、植栽の手入れもぜひ意識したいもの

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2025年11月21日


花言葉は「幸福を告げる」。初心者にもおすすめの丈夫な植物カランコエ
カランコエ。種類が豊富で、小さなかわいい花をたくさんつけるタイプ、ふっくらとした多肉質の葉が特徴的なタイプなど、色々な魅力をもつ植物です。 花の色やスタイルもバリエーション豊かで、定番の一重咲き、華やかな八重咲やベル型など新品種も次々と登場しており、世界では200種類以上もあるのだとか。 カランコエの性質として短日植物ということがあり、開花には日照時間が12時間以下になる状況が必要ですが、耐暑性もありとても丈夫で、常緑性、開花期も長い。さほど手もかからないのでガーデニング初心者にもおすすめされる植物です。 和名にある「リュウキュウベンケイ(琉球弁慶)」という名は、「強くたくましい赤色の花を咲かせる」という意味があるそう。「カランコエ」の名前はフランス人の植物学者ミシェル・アンダーソンがつけたといわれ、中国名では「加藍菜」という呼び方からという説、古代インドで赤サビの意味を持つ「Kalanka」が発端とされる説もあるようです。 カランコエの花言葉は色別に、赤いカランコエ:幸せを告げる、オレンジのカランコエ:人気、白のカランコエ:小さな想い出、など。

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2025年11月19日


荒れ地を花園に変えるワイルドフラワー。ハルシャギク コレオプシス
秋の花コスモスにも似た可憐で美しい花「コレオプシス」。たくさんの花をつけ風にそよぐ姿は華やかで優雅。開花期も長く、春から秋までガーデン彩りにひと役買ってくれる植物です。 見た目は可憐。でも実は性質は強く、荒れ地を花園に変える「ワイルドフラワー」とも呼ばれるほど。公園や道路わき、分離帯などでもたくましく育ってくれるので公共の場所でも利用されています。 和名にキンケイギク(金鶏菊)、ハルシャギク(波斯菊)があり、金鶏は天上にすむという想像上の鶏で、この鶏が鳴いて暁を知らせると、天下の鶏がこれに応じて鳴くという“あけのとり“の意味。代表的な黄金色のコレオプシスからイメージされたのかと想像できます。 波斯(はるしゃ)は「波斯」(はし)の意味で、古くはイランの旧称であり、現代でも「ペルシャ」を指す言葉として使われます。原産地は北アメリカなのですが、おそらく日本に渡来した後、遠くの国からやってきた花という意味で波斯の文字が使われたのでしょう 。 最近では種間交配によって新しいタイプの品種も増え、コレオプシスのイメージも一新。花色も豊富でガーデンに欠かせない植

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2025年11月14日


パセリ食べる?残す?実はアンチエイジングにも効果的なハーブ イタリアンパセリ
パセリ、というと料理の飾り、わき役的なポジションにあるイメージ。添え物としてお皿に乗せられ、食べられることなく残されてしまうことも多いですよね。 そんなパセリですが、実はアンチエイジングや健康効果も高い栄養たっぷりな植物。スーパーでもフレッシュやドライが常時手に入り、タネやポット苗からも比較的手軽に育てることができる優秀植物でもあります。ぜひ自家製のパセリ、イタリアンパセリを育ててその栄養効果をしっかりといただきませんか? 種まきは3~5月の春か9~10月の秋、ホームセンターや園芸店にも出まわっている苗の植え付けは11月頃までに。 収穫は種まきから2か月半ほど、葉がグリーンに成熟し草丈20cnくらいを目安にします。育ちすぎると葉や茎が硬くなってしまうので柔らかいうちに収穫を。 気になる栄養価はβ-カロテン、ビタミンC、ビタミンEのビタミン群。カリウムや鉄分などミネラルも豊富です。効能として殺菌作用や解毒作用、むくみの改善、貧血・月経困難症、健胃効果も言われています。 日本では葉の縮れたパセリが主流ですが、平葉タイプのイタリアンパセリも爽やかさのあ

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2025年11月12日


実は人間も植物も発している?不思議な光のメッセージ解明、というニュース
「生命が発する小さなメッセージ」を発見、解明。というニュース。 “カナダ、カルガリー大学(The University of Calgary)、カナダ国立研究会議(National Research Council Canada/NRC)らの共同研究チームは、この見えない光を実際に“撮影する”ことに成功。マウスや植物が放つわずかな光を特殊なカメラでとらえ、ストレスを受けたときにこの光が強くなること、そして死ぬと急激にこの光が失われていく様子が観察できた“とのこと。 (研究の詳細は、2025年4月24日付で科学雑誌『The Journal of Physical Chemistry Letters』に掲載されているそうです) 物言わぬ植物達、そして動物、人間も目には見えないほどの不思議な光を放っていること、植物では気温変化や葉が傷ついた時など、ストレスを与えられることにより光の強さが増す。その輝きの強弱は心身の状態を反映している「小さなメッセージ」である。なかなか興味深い話です。 この研究が進めば、人も動物も植物もその光の解析により健康状態を把握で

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2025年11月10日
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