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剪定ブログ-お庭の剪定伐採作業実績&植物アレコレ

三重県でご依頼頂いた庭木の剪定や伐採などの、作業の一部や植物の事などをご紹介させていただいております。 三重県のお庭のことならお気軽に剪定屋空までお問い合わせください。
お手入れ最新施工例&日々のコト
植物アレコレ&施工事例一覧
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農地の隅で育ったエノキの伐採 オオムラサキが宿る木
農地の隅に、枝を伸ばしたエノキがありました。誰かが植えたわけではない。種がそこに落ち、芽を出し、いつのまにか大きくなっていたとご相談をいただきました。 伐採の前に、まずお清めをしました。剪定屋空では、長年その場所に根を張ってきた木に対して、いつもそうしています。 この度ご依頼いただいたのは、三重県の農地・畑敷地に自生したエノキの伐採です。 複数の幹が絡み合うように育ち、高さは約8メートル。 エノキは一人生えの旺盛な木です。種子が土の中で長期間休眠し、頭上が開けたタイミングで芽を出す。 農地の端、空き地、道路の脇、神社の境内 気づかないうちに大木になっているのがエノキという木の特性です。 伐採前のお清め。長年この場所に根を張ってきた木への敬意を込めて、作業の前に必ず行っています。 エノキという木のこと エノキ(榎)はアサ科エノキ属の落葉広葉樹で、樹高は15〜25メートルに達する高木です。「榎」という字は夏の木陰を象徴するとも言われ、江戸時代には街道の一里塚に植えられた旅人の休み木でもありました。 根張りの美しさもこの木の特徴のひとつです。板根状に広

飯島 一郎
5月31日


なぜ昔の人は里山の大木を切らなかったのか—科学が証明した菌根菌ネットワーク
里山の神木は迷信ではなかった。1997年以降の菌根菌研究が示したのは、大きな木が地下のネットワークで若い木を育てているという事実です。昔の人が大木を切らなかった理由と、庭の古木の扱い方を解説します。

飯島 一郎
5月31日


初夏の清涼感。小さな白い花は満天の星「ドウダンツツジ 花」
初夏に白いベル型の花を咲かせ、秋には紅葉も楽しめるドウダンツツジ。生垣としても人気の庭木で、満天の星空に見立てた美しい名前の由来もご紹介します。

飯島 一郎
5月30日


菰野町の樹木伐採 施工事例10選|三重県剪定伐採お庭のお手入れ専門店剪定屋空
三重県菰野町でも、さまざまな樹木の伐採をお手伝いしてきました。 外壁塗装の段取りで入った支障木、電線に接触したマキ、台風で傾いた工場の木など。 一件一件、状況が違います。このページでは、菰野町での施工事例をいくつかご紹介します。ご依頼の参考になれば幸いです。 ─────────────────────────────── 事例01:外壁塗装の足場設置前に支障木を伐採 外壁塗装の工事前に、足場の設置を妨げる支障木の伐採をご依頼いただきました。塗装業者が入る前に樹木を整理しておくことで、足場の組み立てがスムーズになり、工期全体の短縮につながります。複数業者が関わる工事では、段取りの順番が仕上がりを左右します。 塗装・外構・造園が絡む工事では、誰が先に入るかの段取りが大切です。お客様が複数の業者と調整するのは負担が大きい。伐採のタイミングや手順を一緒に考えることも、仕事のうちだと思っています。 詳細はこちら → ─────────────────────────────── 事例02:玄関周りの庭木伐採・枯葉撤去 玄関まわりの庭木が大きくなりすぎ、枯葉

飯島 一郎
5月29日


海辺のかんざし。ひょろりと伸びた先のビビッドピンク「アルメリア ビーズルビー」
和名は浜簪(ハマカンザシ)、海辺のかんざし。ビビッドピンクが華やかなアルメリア・ビーズルビー。耐暑性・耐寒性に優れた丈夫な植物で、ドライフラワーにもなります。

飯島 一郎
5月27日


Camellia japonica。落ち椿もまた日本の美「ツバキ 落ちた花」
世界でも愛される日本の花木、ツバキ(Camellia japonica)。花ごとまるごと落ちる様子は生命力と永遠美の象徴。庭木・生垣としての特性と剪定の基本もご紹介。

飯島 一郎
5月27日


朝顔(アサガオ)牽牛花・蕣花・槿花、呼び名に刻まれた日本の植物文化
朝顔という名前は、「朝に咲く顔」という意味です。でも、この花の本当の名前はもっと多いのです。 牽牛花(けんぎゅうか)、蕣花(しゅんか)、槿花(きんか)——どれも同じ花を指す別の呼び名です。それだけこの植物が、長い時間をかけて人の暮らしに入り込んできたということでしょう。 庭師として夏の庭を見ていると、フェンスや塀に絡まる朝顔の姿が目に入ることがあります。一日花なのに、毎朝きちんと咲く。その繰り返しに、どこか頭が下がる思いがします。 このページではこれまで書いてきた朝顔関連の記事をひとつにまとめた。名前の由来から文化史、品種の話、グリーンカーテンとしての使い方まで、幅広くお届けします。 牽牛花・蕣花——呼び名の数だけある、人の気持ち 「アサガオ」という名は平安時代から使われています。ただ、中国から薬草として渡ってきたころの名前は「牽牛花(けんぎゅうか)」でした。 牽牛とは、七夕の彦星のこと。朝に咲いて昼には萎む花を、天の川を渡る星に重ねた感覚が伝わってくる。 「蕣(しゅん)」という字は、わずか一日で散る花を表す漢字です。一日で終わるのに美しい。だか

飯島 一郎
5月25日


ツツジ(躑躅)花後の剪定・ツツジとサツキの違い・品種・毒まで現場から
ツツジは4月末から5月にかけて、日本中の庭や公園を赤・ピンク・白・紫に染める花です。 生垣、玄関前、斜面の土留め いろんな場所で使われているのに、「いつ切るか」を知らないまま放置されている株を現場でよく見かけます。花が終わった後に切り忘れると、来年の花が咲かなくなります。ツツジの管理で最も大切な「花後の剪定」を中心に、品種の違いや毒の話まで、現場から書いた記事をまとめました。 「躑躅」——漢字の読み方と、クルメツツジという品種の話 ツツジの漢字「躑躅(つつじ)」は、難読漢字の中でも特に有名な部類です。 中国語で「足踏みして立ち止まる」という意味があるとされ、美しい花の前で人が足を止める様子を表したという説があります。 日本で最もよく見かけるのはクルメツツジ(久留米ツツジ)です。江戸時代後期に久留米藩で品種改良された園芸品種で、花が密に咲いて見栄えがよく、庭木・公園木として全国に広まりました。 → 「躑躅」の読み方とクルメツツジの詳しい話を読む ツツジとサツキの違い——似ているようで別物 ツツジとサツキ(皐月)はよく混同されます。どちらもツツジ科ツ

飯島 一郎
5月25日


最後のお手入れ10年お世話になったシマトネリコへ
もし生まれ変わるなら、また木になりたいですか?10年お手入れさせていただいたシマトネリコの、最後の手入れをご報告します。三重県鈴鹿市、株立ちシマトネリコの仕上げとカブトムシが集まる生態のご紹介。

飯島 一郎
5月24日


人が作った庭が、いつか生き物の最後の砦になる
都市化が進むほど、個人の庭は生き物にとってかけがえのない居場所になっています。在来種の木が昆虫を呼び、昆虫が鳥を呼ぶ。庭が生態系の廊下になるという視点と、三重県の造園業者が考える庭管理の在り方を解説します。

飯島 一郎
5月24日


三重県でよく伐採される庭木の種類|樹種別の費用目安と注意点
庭木の伐採費用と作業の難しさは、樹種によって大きく異なります。ケヤキや楠は幹が硬く大径木になりやすく、松枯れの黒松は折れやすいため吊り降ろしが必要です。このページでは三重県でよく依頼される樹種ごとに、現場目線で注意点を解説します。 ケヤキ(欅)の伐採 ケヤキは三重県内でもっとも依頼が多い伐採樹種のひとつです。成長が速く、放置すると樹高10m・幹径50cm超になることも珍しくありません。硬い木質と重い幹が作業難易度を上げ、高木になるほど費用が大きく変動します。 大径木のケヤキは高所作業とロープワークが必要 費用の目安:樹高5〜7m・幹径20cm程度で50,000〜80,000円が目安。幹径40cm超になると別途重機費用が発生することがあります。 注意点:ケヤキは枝が横に広がり、隣地・建物への飛散リスクが高い樹種です。養生シートや誘導員の費用が加わる場合があります。 四日市市にてケヤキの伐採事例 楠(クスノキ)の伐採 クスノキは根の張りが強く、幹が太くなりやすい常緑樹です。防虫効果のある独特の香りを持ち、神社仏閣や邸宅に多く植えられています。根が建物

飯島 一郎
5月23日


花も香りも楽しめるハーブ。抗菌効果とリラックス効果「レモンタイム」
爽やかなレモンの香りが特徴のレモンタイム。古代から抗菌・防腐効果で重宝されたハーブで、ハーブティーやバスタイムにも活躍。栽培も比較的簡単です。

飯島 一郎
5月23日


梅雨に咲くアジサイ(紫陽花)いろいろガイド|種類・花言葉・剪定まで
アジサイは梅雨の時期を代表する花です。6月から7月にかけて咲く大きな花房は、雨に濡れるほど色が鮮やかになり、日本の庭に欠かせない存在として長く愛されてきました。 剪定屋空では、三重県を中心にアジサイをはじめとした庭木の管理をお手伝いしています。このページでは、これまでに書いてきたアジサイ関連の記事をひとまとめにしました。種類・花言葉・豆知識・剪定の基本まで、気になる記事からお読みください。 種類を知る 小さな本当のお花も見て!ガクアジサイ 装飾花の外側だけが目立ちますが、中心にある小さな本当の花にも注目してください。ガクアジサイの魅力を紹介しています。 あの有名花火大会の花!打ち上げ花火のような八重咲きのガクアジサイ 花火のように丸く広がる八重咲きのガクアジサイ。華やかな見た目でギフトにも人気の品種です。 雨と紫陽花。世界中で愛される花「プレミアムアジサイ」 プレミアムアジサイと呼ばれる高品質な品種について。世界中で愛される理由と日本での楽しみ方。 毎年登場する新品種。プレゼントに人気の紫陽花 アジサイ テマリ型 毎年新しい品種が登場するテマリ型

飯島 一郎
5月23日


倒れた桜を諦めない。ひこばえで命を繋ぐ — 四日市市 尾上別荘 5月の庭管理
5月の尾上別荘で、倒れた桜の救出処置を行いました。根が繋がっているのを確認し、ひこばえへ切り替えることで命を繋ぎました。庭全体の剪定と除草も行い、126年の歴史ある庭園を整えた一日の記録です。

飯島 一郎
5月21日


剪定後の傷口に何を塗る?トップジンM・カルスメイト・ラックバルサンの使い分けガイド
剪定後の傷口保護剤3種(トップジンMペースト・カルスメイト・ラックバルサン)を成分・効果・仕上がりの観点から比較し、現場での使い分けをまとめました。

飯島 一郎
5月20日


逆境を乗り越えて生きる。強くたくましい花言葉「マリーゴールド アフリカン」
猛暑にも負けないアフリカンマリーゴールド。強くたくましい花言葉と初夏から秋まで長く咲くオレンジと黄色の花。庭の彩りとコンパニオンプランツとしての活用法もご紹介。

飯島 一郎
5月20日


タケノコを折る理由 — 淡竹(ハチク)竹林、5月の密度管理
三重県鈴鹿市の淡竹(ハチク)竹林で、タケノコ子折りと下草刈り・除草剤散布を実施しました。最大1日56cmも伸びるハチクのタケノコ。なぜ折るのか、何を残すのか。竹林密度管理の現場から。

飯島 一郎
5月19日


シェードガーデンにも。初夏の小さな優しい花火花「ティアレラ」
半日陰でも育つシェードガーデン向きの宿根草、ティアレラ。初夏につける繊細な花と美しい葉形が魅力です。ヒューケラとの交配種ヒューケレラもご紹介。

飯島 一郎
5月17日


サツキが咲いている間に。四日市・尾上別荘庭園の苔手入れと全体清掃
三重県四日市市尾上町の尾上別荘様にて、苔庭の手入れと庭全体の清掃を行いました。まだ花が残るサツキは剪定せずそのまま。苔の管理の考え方と、いなこもツアーのご案内も。

飯島 一郎
5月17日


子供も大人も夢中になる場所がある。その名は川。自然観察会のお手伝い
怖い。ぬるぬるする。蚊がいる。 最初はそう思う。でもそれが川だ。 でも足を踏み入れれば、そこにはいっぱいの不思議と発見が満ち溢れている。 2026年5月、四日市市の竹谷川で、学童かざみどりKidsの川の観察会のお手伝いをしました。 子ども25人・大人8名、合わせて33名で川に入り、生き物を14種採集しました。 その中に、絶滅危惧種のニホンイシガメと準絶滅危惧のスナヤスメが含まれていました。 竹谷川は、海蔵川の支流です。四日市市の市街地を流れる、ごく身近な川です。 かつては護岸工事によって生物が激減した時期がありました。しかしその後、地域の人々が長年かけてケアし続けた結果、今ではゲンジボタルが確認されるまでに戻っています。 ホタルの幼虫が食べるカワニナが生息しているということは、水の中に食物連鎖が成立しているということ。水質の数値だけでは見えない、川の健全さがここにあります。 工事で消えた命が、人の手で戻ってきた川。それが竹谷川です。 今回の観察会は、学童かざみどりKidsのサタデースクールとして開催されました。 参加した子どもたちは最初、川に入る

飯島 一郎
5月17日
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